
小学校の頃、知り合いの家で火事がありました。
私の家から近かったため、不謹慎ながら自転車で野次馬に。
家族は全員無事で大変よかったのですが、息子はこっぴどく叱られている最中。
何をしたのかと言うと、
ファミコンとディスクシステムを決死の判断で取りに行っていたとのこと。
もうね、、
まだボヤだったので、本体もカセットも薄っぺらなディスクも作動OK!だったのだそうです。
あの頃では宝物でしたものねー。
良い子も悪い子もマネはしてはいけませんね。
と言う訳で、まずは家事で焦げちゃったHDDのデータは復旧できるのか?について聞いてみました。
Q.火事で燃えてしまったらHDDは復旧できるの?
担当「そうですね。。あまりこう言う不幸な話はちょっと。。気が引けます。。
なんといっても確認してみないと解りません。
復旧できる可能性はもちろんあると思いますよ。
問題は、どれだけ熱の影響を受けてしまったかによります。
ケースやモーター、その他チップや基盤などがどれだけ損傷を受けても、中のディスクに問題がなければ取り出せますが燃え盛るなか、数十分も救出が出来ない状態が続いた場合は諦めて頂いた方がよろしいと思います。
ハード(ディスク)と言っても、中の円盤(プラッタと言いますが)で記録するのはアルミニウムの様なごくごく薄い素材で、これは壊れやすい消耗品です。
アルミニウム以外の物もあるそうなのですが、おおむね熱に弱い物ですので過度の期待はお勧めしません。その点をご理解の上でお送りいただければと思ってください。何℃で何分放置されればどうなるか?という統計も見た事はありますが、見てみないと何ともといったところです。
最近では熱対策されたバックアップ用のHDDなどもありますので考えてみてはどうでしょうか?
屋根の修理は天気の日にやるものとも言いますし。」
Q.熱対策されたバックアップシステムってのは、一般の家庭だと厳しいですよね?
担当「 そうですね。
しかし大切なデータであれば何かしら必要ですね。
8インチフロッピーの時代を生き抜いてきた方は、今だにバックアップを2個取れと口酸っぱくおっしゃっています。最近は安いレンタルサーバなんかを利用して、家の外にデータを置いておくって方も増えているようです。
共用の安いサーバの場合は、ちょっと気を付けてもらわないといけない部分もあるにはあるんですけれども。
最近はよくわかりませんが、共用サーバの他のユーザーのデータを見る事は可能って所も有るみたいですし。そのようなソフトもあるとおもいます。
サーバ転送の際には、何かの暗号を掛けておく必要もありますね。」
私「 エクセルをサーバにアップロードし、個人情報リスト大放出ってありましたものねー」
そうみたいですね、しかしそれは一般の方がたまたま検索で。。(笑
web上で見られない上位の階層に置けるのであればその方が良いですね。
しかしこれでも不特定多数の方が使う共用のサーバの場合、危険な場合もあります。
できるだけ暗号化されることをお勧めします。 畑違いですがそう思います。

~ 小火で少し溶けたマシン。 HDDは大丈夫だったそうです。 ~
Q.なるほどー。企業などでは重大な問題ですね。 では次の質問です


